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■ 200枚の処理結果を1つのcsvファイルに出力すること
■ 「D:\alcon2008」のディレクトリにファイル名「x.csv」(x:受付番号)にて出力すること
■ 結果は評価画像ごとに1行に出力し,各行は以下の6項目とする
「サンプル番号, 欠陥の左上X座標, Y座標, 欠陥の右下X座標, Y座標, カテゴリ番号(改行)」
とすること.ただし
・全文字は半角とし,区切りは「,」
・画像内に検出すべきものがない場合は,座標を(0,0)として出力することとする
・座標は正の整数とし,画像の左上を(0,0),左右を x 座標,上下を y 座標とする
・カテゴリ番号は以下の通りとする
0:カテゴリ0⇒異物
1:カテゴリ1⇒粒状欠陥
2:カテゴリ2⇒傷
3:カテゴリ3⇒ムラ
4:カテゴリ4⇒その他
■ 欠陥位置の値は欠陥が検出されているかどうかの確認に用いるので,直接的には採点には影響しない
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